2002年8月5日(月) 天気 : 晴れ

仮眠

車で長距離を走っていて眠くなった時、ちょっと仮眠をとるとスッキリするという話を聞く。
僕も先日、田舎からの帰りにあまりに眠かったので「いねむりパーキング」に車を止めて10分ほどウトウトしたら、その後はスッキリして無事に帰ってくることができた。
わずかな睡眠でスッキリするのも不思議だが、普段は寝起きが悪いのに10分で目覚められる自分にビックリしたりする。

ところでこのごろはもっぱら事務所にひきこもって仕事をしているが、昼下がりが眠くて仕方がない。朝は暑くて寝てられないので起き出すのだが、寝不足のためかエアコンが心地よい眠気をさそうようだ。
車で10分の仮眠でスッキリするのなら事務所でだって同じだろうと、椅子のリクライニングを倒して仮眠を試みる。ところがこっちは、気がつくと数時間が過ぎていて、すっかり眠ってしまうから始末が悪い。
これでは仮眠ではなくて「過眠」だ。

で、昼間の時間を無駄にしてしまったので夜に取り戻さねばということになる。これがまた、不思議なことにちっとも眠くない。仕事は進むが、寝るのが遅くなる。
結局、もうすぐ朝という時間になって寝るわけだが、朝になれば暑くて起きる。するとまた昼下がりに眠くなる。仮眠が過眠になる。夜の仕事になる。寝るのが遅くなる……、とこの夏はこんな悪循環を繰り返している。

こんなのを「夏眠」とでもいうのだろうか。