2003年1月27日(月) 天気 : 雨

QuarkXPress3.3とQuickTime6

QuarkXPress3.3とQuickTime4.0以上との相性の悪さはよく知られている。スクロールボックスをさわったとたんにQX3.3がクラッシュして終了してしまうというものだ。
だから、QT4以上が入っているMacOS9.xでQX3.3を使用するときは細心の注意がいる。それがうっとおしくて、僕はQX3.3をいまだにMacOS8.6環境で使用しており、そのマシンはほとんどQX3.3専用機になっている。

ところがある掲示板で、QT6.0.2の環境でQX3.3が問題なく動いている旨の書き込みがあった。もしそうなら、ようやくMacOS8.6を9.xにアップすることができる。
とはいえ、この手の問題は環境にも左右され、マシンによって同じようにできないことも少なくない。そこで実験してみることにした。

まずMacOS9.2.2で動いているG4のQT5.0.2を6.0.2にアップデート。そしてQX3.3をドングルともども、一時的にG4に移して起動してみた。
例のスクロールボックスをさわると……、クラッシュ。タイプ2エラーのメッセージが出た。なんや、やっぱりダメやんか。
もちろん、コンフリクトやメモリ割当などの問題などもあるかもしれない。しかし時間もないし、それ以上は追求せずに捨ててしまった。

というわけで、うちではアウトだった。まだしばらくMacOS8.6のマシンが、QX3.3の専用機であり続けるようだ。